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レッド・ライト・プロジェクト amanojaku@管理人 16/11/10(木) 10:27
"スカイフィッシュ"様・プラズマ体 amanojaku@管理人 16/11/10(木) 10:39 [添付][添付][添付][添付]
デルタ UFO amanojaku@管理人 16/11/10(木) 10:56 [添付][添付]
フェニックス・ライト amanojaku@管理人 16/11/10(木) 10:59 [添付][添付]

レッド・ライト・プロジェクト
 amanojaku@管理人  - 16/11/10(木) 10:27 -
【プラズマ兵器"プラズナー"】

☆”プラズマ”は強力な放射線や電磁波などが空間の 一点で交差した所に発生し,又その”プラズマ”の温度によっても,その性質が非常に異(こと)なって くるようだ.
この”プラズマ”と言う現象を簡単に説明すると,気体の分子が電子と陽イオンに電離(でんり)した状態に なっているものである(しかし,真空の宇宙・空間でも”プラズマ”現象が起こっているようだ).
つまり,大ざっぱに言えば原子の陽子(プラス)と電子(マイナス)が 一緒に なれずにバラバラな不安定な状態と言える.
そして その電離(でんり)のエネルギー状態は,エネルギーの損失が非常にゼロに近い(完全にゼロでは ない)安定した”ソリトン”と呼ばれる状態に なっている.
☆アメリカとシークレット・ガバメント(世界・経済を支配する超国家・政府)は,力(ちから)による全世界の支配を実現するためにプラズマを使った”レッド・ライト・プロジェクト”と呼ばれる3つのプラズマ・システム体系からなる研究・実験を おこなっているようだ.
この3つのプラズマ・システム体系を下記に記す.
(#1):「無実体プラズマ・システム」これはプラズマ自身を使った兵器システム,”プラズナーI”.
(#2):「有体プラズマ・システム」これは(無人の)物体をプラズマによって輸送するシステム,”プラズナーI”を応用・発展させた”プラズナーII”.
(#3):「有人・飛行プラズマ・システム」これはUFOのように人間が搭乗(とうじょう)・可能なプラズマによる飛行システム,”プラズナーIII”.
△その”プラズナー”は,2点・照射 又は3点・照射のマイクロ波を 一点で交差させてプラズマを発生させるもので,高熱プラズマでは4000度を超える超高熱の発生が可能に なっているようだ.
この”プラズナー”{I,II}は大きく わけて3つあり,それを下記に記す.
(#1):(兵士が担いで使用するランチャー・タイプの)小規模な携帯用”プラズナー”.
初期の2点交差式”プラズナー”のサイズは10m近くも有るもので,それを改良して徐々に小型化していった.
1958年,ついに2点交差式”プラズナー”はトラックに搭載可能なまでに小型化された(電源は別のトラックに搭載された発電機から供給して実験していた)が,それでもパラボラ・アンテナの直径は約1mも有った.1964年にはジープ型のオフロード車に搭載できるまでに小型化されたが それでも依然 人間が携帯できるような代物(しろもの)では無かった.
1965年には いわゆる神輿(みこし)型のように2人で担ぐタイプ(ヘリコプターで輸送 可能なほど小型化された)の最初の「携帯用”プラズナー”1965型」(電源は そのヘリコプターの発電機から供給される)が作成され,1967年には小型の高性能バッテリーが開発され ついに1人の人間が担げるランチャー・タイプの「携帯用”プラズナー”1967型」が作成されたが,プラズマを発生させるには大電力が必要で有り その高性能バッテリーでも なん発もプラズマを発生させる事はできなかった(もちろん そんな代物(しろもの)では実践用としては使い物にならないが,それでも実験用としては革命的な進化であり,兵士達によって その”プラズナー”はアポロ計画のロケットの名に ちなんで”サターン”と呼ばれた),1998年にはマイクロ波をパルスのように瞬間的にプラズマを発生させる「パルス・アタック・システム」が開発され「携帯用”プラズナー”1998型」が作成された,敵兵を殺すためには なにも全身を焼き尽くすほどのプラズマは必要 無く,数千度前後のプラズマを瞬間的に発生させるだけでも,人体の機能を破壊するには充分で その事は牛を使った実験でも実証された.
理論的には拳銃のようなサイズの”プラズナー”も可能なハズで有り,将来的には そのような”プラズナー”も開発される可能性は充分に有りうる.
(#2):(水中でプラズマが発生できる)潜水艦に搭載・可能な中規模の”プラズナー”.
(#3):地上に設置された施設から,マイクロ波・中継衛星により地球上の あらゆるポイント へ マイクロ波を電送してプラズマを発生させられる,(大電力が供給 可能な)大規模な”プラズナー”(これは ”スーパー・プラズナー”と呼ばれている).
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"スカイフィッシュ"様・プラズ...
 amanojaku@管理人  - 16/11/10(木) 10:39 -
【"スカイフィッシュ"様・プラズマ体】
  
◎中国「{1〜2番目の画像}:河北(ホーペイ)省、{3番目の画像}:広東(カントン)省」や{4番目の画像}:カナダで発光しているスカイフィッシュが撮影されたようである。

2008年11月12日、{1〜2番目の画像}:中国 河北(ホーペイ)省 石家荘 (シーチアチョン)市で発光しているスカイフィッシュが撮影された。

2009年5月8日、{3番目の画像}:中国 広東(カントン)省 佛山(フォーシャン)市 石渡(シートゥー)でも発光しているスカイフィッシュが撮影された。

ただ、上記のような「日付、地名」などの付加情報は 往々にして(意図的な)トラップ(偽情報)の場合もあるので要注意である。
もし、「日付、地名」などの付加情報が(意図的な)トラップ(偽情報)だったとしても、写真自体が本物であるならば そこに「実在の事象が撮影されている」と言うことに なんんら変わりはない。

ただ、これらが本物のスカイフィッシュか どうかと言うのは、また 別の話しになる。
これらのスカイフィッシュはアメリカ軍のプラズナー(プラズマ兵器)によって立体的に投射(形成)されたプラズマ体の可能性がある。
例えばテレビは電子銃から発射される電子を高速で移動させ(画像データを)スクリーンに投射し映像が結像(けつぞう)されると言うのをイメージすれば判りやすい、プラズナー(プラズマ兵器)の場合は プラズマを(高速で移動させ)立体的に投射し(意図した形状の)プラズマ体を形成している。
「4番目の画像」は一部だけ強く光っているが、恐らくカメラのシャッター・スピードが速かったために、ちょうどプラズナーで描いている部分が強く光っているのだと思われる(まさにテレビの走査線が写る原理と同じ)。
 
PC の場合、画像の順番は上から順番に、左(1番目)、右(2番目)、左(3番目)、右(4番目)、となる。

《参考書籍》

{1〜4番目の画像}:『ムー』(2010年1月号){<発行所>(株)学習研究社}(<目次名>中国に巨大スカイフィッシュが出現!! <文>並木伸一郎)より.
添付画像【31_0000013C.0.jpg : 21.9KB】添付画像【31_0000013C.1.jpg : 24.0KB】添付画像【31_0000013C.2.jpg : 24.8KB】添付画像【31_0000013C.3.jpg : 26.1KB】
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デルタ UFO
 amanojaku@管理人  - 16/11/10(木) 10:56 -
【"デルタ UFO"】
   
◎1990年3月にベルギー上空に出現した「デルタ UFO」(正確には五角形のホーム・ベース型).
これはアメリカ軍によって製造された「デルタ UFO」コード・ネーム"アストラ"だと思われ,そのコード・ネーム"アストラ"の(量産化・施設も完成し)配備が完了している事を示唆するためのデモンストレーションだと思われる.

レッドライト・プロジェクトの"プラズナーIII"「有人・飛行プラズマ・システム」開発は,コード・ネーム"オーロラ"が「デルタ UFO」のプロトタイプとして開発され,その改良型として実践配備用の「デルタ UFO」コード・ネーム"アストラ"が開発された(三隅にマイクロ波・照射装置があり,中央にはプラズマ炉心がある).
また,「デルタ UFO」とは別に大型の「(通称"フラットウッズ UFO"と呼ばれている)スピンドル型(紡錘(ぼうすい)型) UFO」が(プラズマ推進とジェット・エンジンも併用したハイブリッド機として)開発されていたが,「スピンドル型 UFO」通称"フラットウッズ UFO"は飛行制御が非常に不安定で開発に難航したため,「デルタ UFO」コード・ネーム"オーロラ"が完成後,大型機の開発は飛行制御の基礎技術に一日(いちじつ)の長(ちょう)がある「デルタ UFO」を元に、その発展型として「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」コード・ネーム"サラマンダー"が主力の実践配備用として開発されることになる.
ただし,「スピンドル型 UFO」通称"フラットウッズ UFO"の開発も継続されていたようで,飛行制御も非常に安定したようである.

PC の場合、画像の順番は上から順番に、左(1番目)、右(2番目)、となる。
添付画像【34_0000013E.0.jpg : 17.2KB】添付画像【34_0000013E.1.jpg : 25.2KB】
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フェニックス・ライト
 amanojaku@管理人  - 16/11/10(木) 10:59 -
【"フェニックス・ライト"】
   
◎1997年3月13日アメリカ アリゾナ州フェニックスで彗星を見ようと集った人達の目の前に,突如,超巨大な UFO が出現した.
9つの光りがアーチ状に並び,そこから浮かび上がる機影は優に2キロを超えた(この発光体群は人々によって"フェニックス・ライト"と呼ばれるようになる).
この"フェニックス・ライト"は数千人にも およぶ一般市民に目撃されたのだ.
この"フェニックス・ライト"は終始,無音で,しかもスカイハーバー国際空港のレーダーには,その姿が全く映っていなかったと言う.
しばらくして,軍部は照明弾の訓練をしていたと発表した.
後に、スペクトル分析から照明弾とは全く違うことが判明することになるが,そもそも照明弾なら落下するハズだが,謎の発光体群は同じ場所に滞空(たいくう)したままであった.
さすがに照明弾の説明は苦しかったのだろう,アメリカ軍は前言を撤回し,本当は照明・訓練だったと説明を変える.
"フェニックス・ライト"が撮影された いくつものビデオ映像を分析した結果,周辺の山々の稜線(つまりエステリア・マウンテンとサウス・マウンテンの稜線)と"フェニックス・ライト"の光りの列が型作る曲線がピッタリと一致したのだった.
以降、便宜的に この"フェニックス・ライト"を{1枚目の写真画像}:「フェニックス・マウンテン・ライト」と呼ぶことにする.
「M−ファイル」によると"フェニックス・マウンテン・ライト"は「プラズナーによって意図的に山の稜線に一致するように出現させたプラズマ」と言うことである.
だが,事件当日,フェニックスから210キロ北西に位置するポールデンでも巨大な UFO が目撃されていたのだった.
また,フェニックスから160キロ北西のプレスコット・バレーでも,同じ飛行物体と思われる機影が目撃されていたのである.
その飛行物体は やがてフェニックス方角に飛行して行き,峰の間を かすめ消えて行った(この巨大な UFO も人々によって"フェニックス・ライト"と呼ばれるようになる).
フェニックス郊外で目撃された それらの"フェニックス・ライト"は「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」であり,機体 自体もハッキリと目撃されている(推定される機体のサイズは,片翼 およそ200メートル).
つまり,"フェニックス・マウンテン・ライト"は「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」の目撃情報を攪乱(かくらん)するための隠ぺい工作と考えられる.
2枚目の写真画像はラスベガス南東郊外でアメリカ軍によって撮影された「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」なのだが,これこそがフェニックス郊外で目撃された「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」なのである.
ちなみに,これはアメリカ軍によって製造された「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」コード・ネーム"サラマンダー"だと思われ,コード・ネーム"サラマンダー"の(量産化・施設も完成し)配備が完了している事を示唆するためのデモンストレーションだと思われる.

PC の場合、画像の順番は上から順番に、左(1番目)、右(2番目)、となる。
添付画像【35_0000013F.0.jpg : 11.1KB】添付画像【35_0000013F.1.jpg : 27.1KB】
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[添付] :35_0000013F.0.jpg (11.1KB)
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