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未確認生物 UMA amanojaku@管理人 20/7/25(土) 2:39 [添付][添付]
未確認生物 UMA amanojaku@管理人 20/7/25(土) 2:43 [添付]
Re:未確認生物 UMA amanojaku@管理人 20/7/25(土) 2:48 [添付]

未確認生物 UMA
 amanojaku@管理人  - 20/7/25(土) 2:39 -
《未確認・飛行生物 UFC「スペース・キャタピラー」》

◎1985年10月3日、アメリカのスペース・シャトル「アトランティス/OV-104」は、ケープカナベラルのケネディー宇宙センターから打ち上げられた。
課せられたミッションは「DSCS-3型」軍事通信衛星2機を地球の周回軌道上に乗せることだった。
順調にミッションが進行するなか、搭乗員のスチュワートが ある異変に気がついた。
真(ま)っ青(さお)な地球を背景に何かが うごめいているのだ。
見ると、それは奇妙なチューブ状をした飛行物体だった。
あたかも半透明のイモムシのようで、大きさは100メートルを超えている。
それが不気味(ぶきみ)に うごめいているのである。
形といい動きといい、そいつは どう見ても生物だった。
「あれは いったい何なんだ。
こんな宇宙空間に あんな物体が居るなんて絶対にありえない!!。」
スチュワートがクルー達に注意を促(うなが)すように指を差すと、全員が ほぼ同時に その生物に気がついた。
驚いたヒルマーズは、すぐさまカメラを構え、謎の怪物体をファインダーに収めた。
良く見ると、そいつはスペース・シャトルと同じ成層圏の「ストラポーズ/成層圏界面」と呼ばれる領域を浮遊していることが判った。
地上から約31キロ、正確に言うと、そこは宇宙空間ではない。
もちろん、だからと言って、普通の生物が存在できるような環境ではないのだが、見るからに怪物体は生物のような動きをしている。
あたかも宇宙空間を浮遊する巨大なイモムシ、{1〜2番目の画像}:"スペース・キャタピラー"とでも言うべき飛行物体であった。
驚くべきことに、その"スペース・キャタピラー"はシャトルの搭乗員達が見つめるなか、突如、激しく首を振ったかと思うと、その頭部と思われる部分が分離、2つの胴体が うごめきながら ゆっくりと離れ始め、そのままシャトルの進行方向と逆方向へと消えていった。
{1〜2番目の画像}の写真は その時に撮影されたモノである。
※PCの場合、画像の順番は上から順番に、左(1番目)、右(2番目)となる。

《参考書籍》

『プラズマUMAの謎とチュパカブラ』{<著者>飛鳥 昭雄(あすか・あきお)+三神たける <発行所>(株)学研パブリッシング}参照.
添付画像【99_space_caterpillar_0013.jpg : 29.3KB】添付画像【99_space_caterpillar_1013.jpg : 33.3KB】
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未確認生物 UMA
 amanojaku@管理人  - 20/7/25(土) 2:43 -
《未確認生物 UMA「ニンゲン」》

日本・最大級の掲示板"2ちゃんねる"などで体長 数十メートルもの未知の巨大生物が1990年代に日本の捕鯨調査船により密かに南氷洋(南極海)で目撃されていたと噂された。
その巨大生物は、真っ白な皮膚と その形状から"ニンゲン"と呼ばれた。
典型的な都市伝説の産物と思われていたニンゲンだが、意外にも実在の生物であることが判明したのである(ただし、上記の"ニンゲン"の発見・情報 自体はフェイクだったのであるが)。
ハワイ在住の UMA 研究家エドワード・J・スミスによると、アメリカ軍がニンゲンの幼体(ようたい)の捕獲に成功していると言う。
しかも、驚くのはその生態である。
なんとニンゲンは空を飛ぶ能力を備えていると言うのだ。

事件が起こったのは1999年1月10日、アルゼンチン軍が南氷洋のホープベイ沖を南極海域・貨物船マルコス号で航行していた時のことだ。
突如、船体に衝撃が走り、速度が落ちた。
何かがスクリューに絡まったらしい。
幸いにして、航行に大きな支障はなく、そのまま調査を続行しようとしたところ、異変が起こった。
沖合い数百メートルに突如、白い物体が出現したのだ。
乗組員(のりくみいん)は最初、クジラかと思ったらしいのだが、良く見ると頭部の形が少し違う。
しかも、顔の両サイドには太い腕のような部位があり、明らかにクジラではない。
未知の生物に違いないと判断した乗組員(のりくみいん)達は、とにかく怪物の後を しばらく追跡してみることにした。

ところが、だ。
敵が追いかけて来たと思ったのだろう。
怪物は泳ぐスピードを上げ、その上体を起こした。
その瞬間、なんと怪物は、そのまま空中に飛び上がったのである!!。
あたかも調査船の乗組員(のりくみいん)を あざ笑うかのように、まるで巨大な風船のようなニンゲンは徐々に高度を上げ、どんどん遠ざかって行き、ついには視界から消えてしまったと言う。

ニンゲンとの遭遇後、付近の海面に大きな白い肉塊が浮かんでおり、これを調査船は回収したと言う。
恐らくニンゲンが船のスクリューに接触した際、身体の一部を もぎ取られたのだろう。
データを入手したアメリカ軍の専属・科学者の見解によると一種の軟体動物であり、ウミウシのような生物だと言う。
また、脳神経の中枢部で発生させたプラズマで体全体を包み、空中を飛翔(ひしょう)してるらしい。

≪参考書籍≫

『ムー』(2010年5月号){<発行所>(株)学習研究社}(<目次名>ネオ・パラダイム ASUKA 南氷洋の UMA 「ニンゲン」が空を飛んだ!! <文>飛鳥 昭雄(あすか・あきお)+三神たける)参照.
添付画像【100_ningen11.jpg : 24.4KB】
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Re:未確認生物 UMA
 amanojaku@管理人  - 20/7/25(土) 2:48 -
《サンド・ワーム》

◎火星には巨大 ”サンド・ワーム”が生息している(サイズは幅 :数十メートル、長さ:数キロにも及ぶ).
下記の ”サンド・ワーム”は撮影するたびに場所が移動していたそうで,生きているのは明らかと言えよう.

≪参考書籍≫

『完全ファイルUFO&プラズマ兵器』{<著者>飛鳥 昭雄(あすか・あきお) <発行所>(株)徳間書店}より.
添付画像【101_sand_worm00.jpg : 22.2KB】
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