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	エイリアン・クラフト（エイリアン製 UFO）

amanojaku@管理人 - 16/11/9(水) 21:37 -

《"ワシントン UFO 飛来事件"》

第1次ワシントン事件
1952年7月、ワシントン DC に連日のように UFO が飛来し、市民から多数の目撃情報が寄せられていた。
そんな中、｛１番目の画像｝：1952年7月19日、UFO 2機がホワイトハウス上空に向かい、UFO 1機が連邦議会議事堂の上空に向かった（レーダーによって確認）。

マスコミがこぞって、この UFO 飛来事件を取り上げたため、世間ではこの話題で持ちきりとなっていた。

第2次ワシントン事件
1952年7月26日、ワシントンを中心にして、周囲に位置するハーンドン、バージニア、アーノルド空軍基地を結ぶ線を半円状に隊列を組んで飛行を繰り返した（レーダーによって確認）。

当局の発表は、あくまでも気象の逆転現象によるゴースト現象だと言い逃れをしている。
空軍の管制官、空軍のパイロットは実際に肉眼で UFO を目撃していたが、上層部から圧力がかけられ UFO の目撃証言を（単なる誤認だったとして）否定してしまう。
意図的に（気象によるゴースト現象ではなく）｛２～３番目の画像｝：地上の照明が空に映り込んだ（光学的なゴーストの）フェイク写真も公表される。
以後、これらの否定証言や、フェイク写真を根拠として UFO 懐疑派により「ワシントンに UFO など飛来していなかったのだ」と喧伝されることになる。

ワシントン DC に飛来したデルタ UFO（エイリアン・クラフト）はアメリカ軍のデルタ UFO コード・ネーム"アストラ"と酷似しているが、アメリカ軍がエイリアンのデルタ UFO （の墜落した機体）を真似たからだ。

PC の場合、画像の順番は上から順番に、左(1番目)、右(2番目)、左(3番目)、となる。