amanojaku@管理人
- 17/7/28(金) 9:19 -
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/59.0.3071.115 Safari/537.36 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/28(金) 9:03 -
日本・最大級の掲示板"2ちゃんねる"などで体長 数十メートルもの未知の巨大生物が1990年代に日本の捕鯨調査船により密かに南氷洋(南極海)で目撃されていたと噂された。
その巨大生物は、真っ白な皮膚と その形状から"ニンゲン"と呼ばれた。
典型的な都市伝説の産物と思われていたニンゲンだが、意外にも実在の生物であることが判明したのである(ただし、上記の"ニンゲン"の発見・情報 自体はフェイクだったのであるが)。
ハワイ在住の UMA 研究家エドワード・J・スミスによると、アメリカ軍がニンゲンの幼体(ようたい)の捕獲に成功していると言う。
しかも、驚くのはその生態である。
なんとニンゲンは空を飛ぶ能力を備えていると言うのだ。
事件が起こったのは1999年1月10日、アルゼンチン軍が南氷洋のホープベイ沖を南極海域・貨物船マルコス号で航行していた時のことだ。
突如、船体に衝撃が走り、速度が落ちた。
何かがスクリューに絡まったらしい。
幸いにして、航行に大きな支障はなく、そのまま調査を続行しようとしたところ、異変が起こった。
沖合い数百メートルに突如、白い物体が出現したのだ。
乗組員(のりくみいん)は最初、クジラかと思ったらしいのだが、良く見ると頭部の形が少し違う。
しかも、顔の両サイドには太い腕のような部位があり、明らかにクジラではない。
未知の生物に違いないと判断した乗組員(のりくみいん)達は、とにかく怪物の後を しばらく追跡してみることにした。
ところが、だ。
敵が追いかけて来たと思ったのだろう。
怪物は泳ぐスピードを上げ、その上体を起こした。
その瞬間、なんと怪物は、そのまま空中に飛び上がったのである!!。
あたかも調査船の乗組員(のりくみいん)を あざ笑うかのように、まるで巨大な風船のようなニンゲンは徐々に高度を上げ、どんどん遠ざかって行き、ついには視界から消えてしまったと言う。
ニンゲンとの遭遇後、付近の海面に大きな白い肉塊が浮かんでおり、これを調査船は回収したと言う。
恐らくニンゲンが船のスクリューに接触した際、身体の一部を もぎ取られたのだろう。
データを入手したアメリカ軍の専属・科学者の見解によると一種の軟体動物であり、ウミウシのような生物だと言う。
また、脳神経の中枢部で発生させたプラズマで体全体を包み、空中を飛翔(ひしょう)してるらしい。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/59.0.3071.115 Safari/537.36 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/28(金) 9:01 -
◎1985年10月3日、アメリカのスペース・シャトル「アトランティス/OV-104」は、ケープカナベラルのケネディー宇宙センターから打ち上げられた。
課せられたミッションは「DSCS-3型」軍事通信衛星2機を地球の周回軌道上に乗せることだった。
順調にミッションが進行するなか、搭乗員のスチュワートが ある異変に気がついた。
真(ま)っ青(さお)な地球を背景に何かが うごめいているのだ。
見ると、それは奇妙なチューブ状をした飛行物体だった。
あたかも半透明のイモムシのようで、大きさは100メートルを超えている。
それが不気味(ぶきみ)に うごめいているのである。
形といい動きといい、そいつは どう見ても生物だった。
「あれは いったい何なんだ。
こんな宇宙空間に あんな物体が居るなんて絶対にありえない!!。」
スチュワートがクルー達に注意を促(うなが)すように指を差すと、全員が ほぼ同時に その生物に気がついた。
驚いたヒルマーズは、すぐさまカメラを構え、謎の怪物体をファインダーに収めた。
良く見ると、そいつはスペース・シャトルと同じ成層圏の「ストラポーズ/成層圏界面」と呼ばれる領域を浮遊していることが判った。
地上から約31キロ、正確に言うと、そこは宇宙空間ではない。
もちろん、だからと言って、普通の生物が存在できるような環境ではないのだが、見るからに怪物体は生物のような動きをしている。
あたかも宇宙空間を浮遊する巨大なイモムシ、"スペース・キャタピラー"とでも言うべき飛行物体であった。
驚くべきことに、その"スペース・キャタピラー"はシャトルの搭乗員達が見つめるなか、突如、激しく首を振ったかと思うと、その頭部と思われる部分が分離、2つの胴体が うごめきながら ゆっくりと離れ始め、そのままシャトルの進行方向と逆方向へと消えていった。
{1〜2番目の画像}の写真は その時に撮影されたモノである。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/59.0.3071.115 Safari/537.36 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/28(金) 8:57 -
火星には巨大"サンド・ワーム"が生息している(サイズは幅 :数十メートル、長さ:数キロにも及ぶ).
下記の"サンド・ワーム"は撮影するたびに場所が移動していたそうで,生きているのは明らかと言えよう.
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/59.0.3071.115 Safari/537.36 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/28(金) 8:46 -
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/59.0.3071.115 Safari/537.36 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/27(木) 18:08 -
土星もガス天体と言われているが、地殻が存在すると想定される。
{1番目の画像}:土星の北極に存在する巨大・六角形になっている気流。
これは土星の気流に影響を与えるほどの巨大・六角構造体が存在することを表している。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:54.0) Gecko/20100101 Firefox/54.0 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/27(木) 0:56 -
DVD『飛鳥昭雄 エクストリーム・サイエンス(19) 〜プラズマ宇宙論〜』より。
> 2012年は ほぼ完璧に("ティシュヤ"が)木星の背後に入るんだろう
> 釈迦の予言
> 『悪の力が頂点に達した時、シャンバラは必ず木星の背後の天体を光らせるだろう。
> この天体を"ラジャ・サン"と言う。
> 3つの大国が滅びる、その後 18年の戦争と大破局が続いてシャンバラが地底から姿を現す。』
> 『"ティシュア"(ティシュヤ)、この星("ティシュヤ")が木星と「合座(ごうざ)=かさなった時」、(救世主)"カルキ"(ヒンドゥー教の神)が地上に降臨する』
磁力線の影響でバナナ状のプロミネンス(紅炎)が形成されることがあるらしいが、どうも NASA は太陽近傍で撮影された暗黒天体"ティシュヤ"を通常のプロミネンス(紅炎)の活動(そのバナナ状のプロミネンス)だとしているようだ。
太陽近傍で撮影された暗黒天体"ティシュヤ"の場合は(プロミネンス(紅炎)は存在せず)コロナだけなので NASA の説明の「通常のプロミネンス(紅炎)の活動」とは言えない。
{1枚目の画像}がバナナ状プロミネンス(この場合は綺麗に円弧になっている)。
{2〜4枚目の画像}が暗黒天体"ティシュヤ"。
{2枚目の画像}は暗黒天体"ティシュヤ"が"触手"を伸ばして太陽にエネルギーを注入(または太陽からエネルギーを吸収?)している様子。
{3枚目の画像}は宇宙・探査機によって(地球から見て)木星の裏側から撮影された暗黒天体"ティシュヤ"。
{4枚目の画像}は太陽表面上を通過している暗黒天体"ティシュヤ"。
*デベソのように見えるのは暗黒天体"ティシュヤ"の"触手"がヘビのようにトグロを巻いている様子。
PC の場合、画像の順番は上から順番に、左(1番目)、右(2番目)、左(3番目)、右(4番目)、となる。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:54.0) Gecko/20100101 Firefox/54.0 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/27(木) 0:10 -
◎{1番目の画像}:現在のアカデミズでは ”木星”の ”大赤斑(だいせきはん)”はソリトン状態の台風とされてるが,通常 動かない台風など有り得ないし,また他よりも ”大赤斑(だいせきはん)”の部分が盛り上がっているようなのだが、アメリカ軍は ”木星”の ”大赤斑(だいせきはん)”は超巨大・火山から立ち上る噴煙である事を特定しており,その超巨大・火山はNASAの内部コード・ネームで”クロノス”と呼ばれている.
つまり,( ”木星”は質量が小さいのでガズ天体とされているが)実際は地殻・天体なのである.
実は重力は質量の影響よりもプラズマによる影響の方が はるかに大きいようであり,”木星”内部のプラズマの状態によって非常に小さい重力となってるようである.
将来的に( ”木星”内部のプラズマ状態の変化によって)”木星”の重力が増加する可能性もあると言える.
{1番目の画像}は電波望遠鏡(プエルトリコの「アレシボ電波天文台」とアメリカのウエストバージニア州「グリーンバンク電波天文台」の連携)で撮影されたもので,右下にある円形の模様がコード・ネームで”クロノス”である.
1994年7月17日に木星へ”SL9(=シューメーカー・レビー第9彗星(すいせい))”が激突しており,その衝突エネルギーの影響によって木星の地殻(ちかく)・内部の活動は活発に なると思われる.
その結果,木星の大赤斑(だいせきはん)の下にある超巨大・火山コード・ネーム”クロノス”が大爆発を引き起こし,超巨大・火山コード・ネーム”クロノス”から惑星サイズの天体が誕生する可能性がある.
※この超巨大・火山コード・ネーム”クロノス”から誕生する惑星サイズの天体はNASAによって”ケツァルコアトル”と言うNASAの内部コード・ネームが決定している.
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:54.0) Gecko/20100101 Firefox/54.0 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/27(木) 0:05 -
◎この惑星はNASAの内部では{1〜4番目の画像}:”ヤハウェ”と言うコード・ネームで呼ばれていて,地球の楕円軌道と ほぼ同じ点対称の楕円軌道で太陽の反対側を公転している惑星だと思われる.
今までNASAは その存在を隠蔽(いんぺい)してきたが,このコード・ネーム<ヤハウェ>は太陽の反対側から少しずつ ずれて来ており,いずれ地球に接近して,太陽の光りを反射して雲を とおし我々の眼前に すがたを現わすだろう.
将来 発表されるだろうが,正式な発表名称は別の名前となる場合も あるだろう.
◎コード・ネーム ”ヤハウェ”を観測するために NASA が打ち上げた探査機は ”トア”, ”ケハト”, ”アロン”と言う コード・ネーム で呼ばれている3機で,この内の コード・ネーム ”アロン”が コード・ネーム ”ヤハウェ”の地表への軟着陸に成功し,その観測・データ がJPL(ジェット・推進・研究所)に送られているようです.
コード・ネーム ”ヤハウェ”の赤道半径は約7148km で地球よりも少し大きく,自転軸は天王星(てんおうせい)や冥王星(めいおうせい)のように大きい角度で横倒(よこだお)しになっており,地球と同じく強い地磁気が存在し,プレート・テクトロニクス による活動も確認されているようです.
その 大気組成は その ほとんどが二酸化炭素で硫酸(りゅうさん)の厚い雲が表面を覆(おお)っており,地上の温度は摂氏(せっし)400℃以上で,気圧は86バール の高温・高圧・状態で,上空は時速168km に達する烈風(れっぷう)が吹いているが,地上では時速1〜2km と そよ風ていどでのようです.
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:54.0) Gecko/20100101 Firefox/54.0 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/26(水) 23:32 -
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:54.0) Gecko/20100101 Firefox/54.0 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/26(水) 23:29 -
(2015年05月25日)噴火の可能性は!?様々な異変が起きている箱根山、大涌谷周辺の状況【12cm隆起】
https://matome.naver.jp/odai/2143151565932518201
https://matome.naver.jp/odai/2143151565932518201?page=2
>噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた箱根山(神奈川県)の大涌谷付近が、3月より最大約8センチ隆起していたことが新たに分かったと発表した。
>今回約8センチの隆起が判明した地点は、7日に約6センチの隆起が観測された場所から南西に約100メートル離れている。7日の観測時には約3、4センチの隆起が確認されていた。
>"活発な火山活動が続く箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、15日までに最大12センチの隆起を観測したと発表した。
> 地球観測衛星「だいち2号」による箱根山のデータを解析したところ、7日までに観測した6センチ、10日までの8センチからさらに高くなっていた。隆起した範囲は直径200メートル程度で広がっていないという。
>神奈川県温泉地学研究所が観測した火山性地震が、4月26日から5月25日午前0時までに4240回を超え、観測史上最多となったことが分かった。これまでで最も活動が盛んだった平成13年の群発地震で6〜10月末に観測した4230回の地震回数を、約1カ月で上回った。
>木村氏が8日に自身のHPを更新、「箱根火山の噴火の目」と題したページを公開したが、そこにある図には箱根山あたりに「噴火の目 2015±5年?」と記されている。そして同ページのコメントには「箱根火山の噴火の目(?)が出ています。注意が必要と思われます」と書いている。
> 氏はこれまで、箱根山については「噴火の目」が見られないとして、噴火の可能性に否定的な立場をとっていたが、ここにきてついに噴火予測を発表したというわけだ。これは暫定的な予測であるかもしれないが、2020年までに噴火があると示したことになる。同様に、氏は富士山の噴火も「2014±5」(2009年〜2019年)と予測していることから、箱根山の噴火と富士山噴火が連続して起きる、最悪の事態も懸念されるというのだ。
>箱根山最大の噴火だった66000年前の規模の噴火が起こればその時の火砕流は横浜を襲い玉川流域まで達し関東一円でも今も地層に20cmの火山灰堆積層を残しています、風向きによっては東北から中部まで被害を及ぼしかねないと思います
>よって、小田原、横浜どころか神奈川県全域、首都圏が壊滅的な被害に成りますという意見もあります。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:54.0) Gecko/20100101 Firefox/54.0 @ntkngw293059.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 17/7/26(水) 23:27 -
《参考書籍》
『大地震の前兆をとらえた!---警戒すべき地域はどこか』{<著者>木村 政昭(きむら・まさあき) <発行所>第三文明社}参照.
富士山が活動期に入る時と、富士山が活動期を終える時に注目してみます。
これを見ると、富士山が活動期に入る時は東海地震がなく、休止期に入る時は東海地震が起こっているように 読み取る事ができます。
過去の例では、東海地震は起こらず、東南海〜南海地方の巨大地震だけが起こってから74〜97年後に、富 士山の噴火活動が始まっている事になります。
現在は、1944年の東南海地震、1946年に南海地震が起こってから、60年以上過ぎてます。
この期間に東海地震は発生していません。
過去の例にならうと、これから10年後あたりから、そろそろ富士山が目を覚ましても おかしくはない。
つまり、富士山が噴火活動を開始しても不自然ではないと言う事になるのです。
(略)
前述したとおり、富士山が活動期に入る時には、東海地震は発生してないと言う事が分かっているからです。
富士山が活動期に入ると、なぜ東海地震は発生しないのでしょうか。
富士山は日本最大の火山です。
地下にあるマグマ溜まりは相当に大きいと考える事ができます。
そのマグマ溜まりが活動を始めると言う事は、それ相応の大きな活動になるはずです。
並みの火山であれば、プレートの ひずみを吸収できずに、大地震に発展するでしょう。
しかし富士山ほどの大きな火山が長年の休みから目覚める時には、プレート ひずみを吸収するほどの大きな活動を起こすのではないかと想像できます。
実際に、富士山が活動期に入ったか どうかは、今後の活動も注視する必要があるとは思います。
しかし、富士山の活性化が、東海地震が来ていない理由であると言う事は、少なくとも一つの仮説にはなるでしょう。
富士山が活動を始めても良いのではないかという根拠は、まだあります。
富士山が活動している時期に、同じく噴火する火山があります。
北から焼岳、白山、御嶽山、八丈島です。
これれの火山が なぜ、富士山と同時に噴火するのかは不明な部分が多いのです。
ただ、ここでは その発生時期だけに注目しましょう。
現在、焼岳、白山、御嶽山が活動期に入ってます。
これを考えると富士山と、まだ噴火が確認されていない八丈島とが、そろそろ活動期に入っても おかしくないと言う事になります。
では、八丈島、三宅島から手石海丘・富士山までの火山付近の通常地震の回数を見ると(1970年以降)次のような事が分かります。
火山の主要噴火時を中心として、その前段階に現れる地震回数のピークをP1段階、主要噴火時に現れる地震回数(のピーク)をP2段階とします。
これによると、1983年の三宅島P2噴火(この "P2噴火"は上記の地震回数のピークの事ではなく、噴火活動の状態)から始まった噴火時の地震活動は、三宅島より北の火山に、ほぼ3年遅れで北上していきます。
そして、富士山では、1996年に(地震活動の?)ピークが認められます。
これが(富士山の?地震活動の)P2の活動だと思われます。
このように見てくると、1996年の富士山付近の地震活動は、マグマの挙動を伝えている可能性がある事が分かります。
つまり、富士山のマグマ溜まりに、マグマが かなり入っているという事にです。
次に、周辺火山に噴火活動の兆しが見え始めたら、富士山の活動も活性化するおそれもあるという事です。
もし富士山の火山性地震発生頻度が、周辺他火山の噴火前の火山性地震発生頻度に近づいたならば、富士山の噴火活動が近い事を示唆するものと とらえるべきでしょう。
さらに、八丈島から富士山までの火山の通常地震活動を見ます。
1975年から1982年、つまり三宅島の噴火前までのもので、いずれの火山も主噴火(P2)が行われていない時期のものを調べてみました。
すると、いずれの火山からも、半径50キロメートル以内に地震活動の集中部が認められる事が分かりました。
時に、三宅島や伊豆大島・三原山、手石海丘付近の その集中度は異常なほどでした。
結果としては、この時期に地震活動が顕著であった三宅島や伊豆大島・三原山、手石海丘の全てが噴火しました。
1983年には三宅島、1986年には大島、1989年に手石海丘噴火と全てP2(主噴火)時の噴火活動をしました。
続いて、2002年から2007年のデータを調べてみました。
その結果、八丈島周辺の地震活動が活発化している事が分かりました。
それは三宅島の噴火前の状況と良く似ていました。
八丈島の火山性地震発生頻度を見てみると、2002年に異常なほどの火山性地震の発生回数を記録している事が分かりました。
もし、これが主噴火の前段階である(地震活動の)P1段階であるとしたら、噴火時期は容易に計算できます。
その可能性は高いと言えるでしょう。
すなわち、八丈島は活動期に入った可能性を検討する必要があると思われます。
八丈島が活動期に入ると、富士山の活動期も近い可能性も出てきます。
富士山の火山性地震発生頻度については、まだ異常活動と言える状態ではありません。
しかし、通常地震活動のパターンがマグマの活動を反映しているように見えます。
今後の監視が必要と思えます。
【参考】
Wikipedia『富士山の噴火史』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%99%B4%E7%81%AB%E5%8F%B2
> 宝永大噴火は宝永地震の49日後に発生している。そのほかに南海トラフや相模トラフを震源とする地震や近隣地域地震の前後25年以内に、富士山に何らかの活動が発生している事例が多く、地震と富士山活動とは関連性があるとされる
2012年10月『3.11以降、富士山噴火の前兆が急増している』
http://news.livedoor.com/article/detail/7069539/
2011年08月『富士山、駿河湾周辺で“磁気異常”が発生。東海地震の前兆か?』
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/08/24/6437/
2011年09月『東日本大震災で、富士山の一部が“隆起”し始めた』
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/09/20/7040/
2012年02月『富士山東側斜面「須走」に直径500mの新噴火口が出現?』
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/02/13/9635/
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amanojaku@管理人
- 17/5/7(日) 0:40 -
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amanojaku@管理人
- 17/3/21(火) 21:35 -
これまでに目撃されてきたアララト山の箱船の目撃地点は、どうも場所が2ヵ所あるようで、ひとつはアララト山北東40km地点のクレバス地帯(写真画像1番目:スペースシャトルに搭載された「SAR(synthetic aperture radar:合成開口レーダー)」によって撮影)で、もうひとつはアララト山の南30kmのアキャイラ連山(写真画像2〜3番目)となっている。
箱船が漂着したのは日本語の聖書では「アララト山」となっているが、本来は「アララトの山々」となっおり、これはアララト山系とも考えられ、アキャイラ連山でも良い。
またヘブライ語原典の「タバー=船」を、ギリシャ語に翻訳する際に「キボトス=箱舟」と誤訳した可能性が高いと言われており、実際のノアの方舟は箱型とも限らない。
結局、どちらが真のノアの方舟か断定はできないが、どちらが真のノアの方舟である事には間違いないだろう。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:52.0) Gecko/20100101 Firefox/52.0 @ntkngw013016.kngw.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>
この書き込みは管理人によって削除されました。(20/7/25(土) 2:58)
この書き込みは管理人によって削除されました。(20/7/25(土) 2:58)
amanojaku@管理人
- 17/1/1(日) 0:24 -
約4500年〜4300年前ごろに木星に小天体(隕石 又は 彗星)が激突したと思われる。
その小天体の衝突エネルギーの影響によって木星・内部の活動が活発化し、木星の大赤斑(だいせきはん)の下にある超巨大・火山コード・ネーム”クロノス”が大爆発を引き起こし、その”クロノス”から惑星サイズの天体が誕生した。
※その惑星サイズの天体はNASAの内部コード・ネームで”ヤハウェ”と呼ばれている。
コード・ネーム”ヤハウェ”は「月、地球」に接近してニアミスを起こす。
氷・天体である月がコード・ネーム”ヤハウェ”の潮汐(ちょうせき)・作用により月の氷の外殻の 一部が破壊され内部の高圧の熱水がスプラッシュし内部の水は ほとんど空(から)のように なって、月の中心に有った核が月の破壊された部分に張り付いて その亀裂を塞(ふさ)いだ。
◇スプラッシュした熱水は真空中で蒸発したり、又 約−270℃と言う宇宙・空間の温度によって温度が急激に下がって氷点下に なった ものは凍結して氷となる。
月の破壊された外殻の氷や、スプラッシュした熱水が凍結した氷が宇宙・空間へ放(はな)たれ地球に突入し大量の雨となって大洪水が発生した。
※この事が旧約聖書”創世記”に「ノアの大洪水」:(第7章 第6節)として記述されている。
◇この当時の地球の大きさは現在よりも小さく全ての大陸が くっついた超大陸”パンゲア”であった。
しかし、このコード・ネーム”ヤハウェ”の潮汐(ちょうせき)・作用によって地球・内部の圧力が 一時的に低下しマントル物質の 一部が相転移(そうてんい)して、地球・内部の体積が 一気に増加した。
◇約4000年〜3500年?前ごろ また木星に小天体(隕石 又は 彗星)が激突(げきとつ)が激突したと思われる。
その小天体の衝突エネルギーの影響によって木星・内部の活動が活発化し、木星の大赤斑(だいせきはん)の下にある超巨大・火山コード・ネーム”クロノス”が大爆発を引き起こし、その”クロノス”から惑星サイズの天体(ギリシャ神話における”パラス・アテナ”)が誕生した。
※その”パラス・アテナ”はNASAの内部コード・ネームで”メノラー”と呼ばれている。
◇1994年7月17日に木星へ”SL9(=シューメーカー・レビー第9彗星)”が激突しており、その小天体の衝突エネルギーの影響によって木星・内部の活動が活発化し、木星の大赤斑(だいせきはん)の下にある超巨大・火山コード・ネーム”クロノス”が大爆発を引き起こし、その”クロノス”から惑星サイズの天体が誕生する可能性がある。
※この超巨大・火山コード・ネーム”クロノス”から誕生する惑星サイズの天体はNASAによって”ケツァルコアトル”と言うNASAの内部コード・ネームが決定している。
◇そのコード・ネーム”ケツァルコアトル”のニアミスによって地球が”ポール・シフト”を起こし、又 コード・ネーム”ケツァルコアトル”の潮汐(ちょうせき)・作用によって(地球が膨張した時とは逆の)マントル物質の相転移(そうてんい)が起こり地球・内部の体積が減少し、地球が縮小するのかも しれない。
又 これらの影響によって地球の公転・速度や自転・速度も変化する可能性もありえる。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:50.0) Gecko/20100101 Firefox/50.0 @ntkngw245175.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 16/11/10(木) 10:59 -
【"フェニックス・ライト"】
◎1997年3月13日アメリカ アリゾナ州フェニックスで彗星を見ようと集った人達の目の前に,突如,超巨大な UFO が出現した.
9つの光りがアーチ状に並び,そこから浮かび上がる機影は優に2キロを超えた(この発光体群は人々によって"フェニックス・ライト"と呼ばれるようになる).
この"フェニックス・ライト"は数千人にも およぶ一般市民に目撃されたのだ.
この"フェニックス・ライト"は終始,無音で,しかもスカイハーバー国際空港のレーダーには,その姿が全く映っていなかったと言う.
しばらくして,軍部は照明弾の訓練をしていたと発表した.
後に、スペクトル分析から照明弾とは全く違うことが判明することになるが,そもそも照明弾なら落下するハズだが,謎の発光体群は同じ場所に滞空(たいくう)したままであった.
さすがに照明弾の説明は苦しかったのだろう,アメリカ軍は前言を撤回し,本当は照明・訓練だったと説明を変える.
"フェニックス・ライト"が撮影された いくつものビデオ映像を分析した結果,周辺の山々の稜線(つまりエステリア・マウンテンとサウス・マウンテンの稜線)と"フェニックス・ライト"の光りの列が型作る曲線がピッタリと一致したのだった.
以降、便宜的に この"フェニックス・ライト"を{1枚目の写真画像}:「フェニックス・マウンテン・ライト」と呼ぶことにする.
「M−ファイル」によると"フェニックス・マウンテン・ライト"は「プラズナーによって意図的に山の稜線に一致するように出現させたプラズマ」と言うことである.
だが,事件当日,フェニックスから210キロ北西に位置するポールデンでも巨大な UFO が目撃されていたのだった.
また,フェニックスから160キロ北西のプレスコット・バレーでも,同じ飛行物体と思われる機影が目撃されていたのである.
その飛行物体は やがてフェニックス方角に飛行して行き,峰の間を かすめ消えて行った(この巨大な UFO も人々によって"フェニックス・ライト"と呼ばれるようになる).
フェニックス郊外で目撃された それらの"フェニックス・ライト"は「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」であり,機体 自体もハッキリと目撃されている(推定される機体のサイズは,片翼 およそ200メートル).
つまり,"フェニックス・マウンテン・ライト"は「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」の目撃情報を攪乱(かくらん)するための隠ぺい工作と考えられる.
2枚目の写真画像はラスベガス南東郊外でアメリカ軍によって撮影された「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」なのだが,これこそがフェニックス郊外で目撃された「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」なのである.
ちなみに,これはアメリカ軍によって製造された「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」コード・ネーム"サラマンダー"だと思われ,コード・ネーム"サラマンダー"の(量産化・施設も完成し)配備が完了している事を示唆するためのデモンストレーションだと思われる.
PC の場合、画像の順番は上から順番に、左(1番目)、右(2番目)、となる。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.2704.79 Safari/537.36 Edg... @ntkngw293150.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 16/11/10(木) 10:56 -
【"デルタ UFO"】
◎1990年3月にベルギー上空に出現した「デルタ UFO」(正確には五角形のホーム・ベース型).
これはアメリカ軍によって製造された「デルタ UFO」コード・ネーム"アストラ"だと思われ,そのコード・ネーム"アストラ"の(量産化・施設も完成し)配備が完了している事を示唆するためのデモンストレーションだと思われる.
レッドライト・プロジェクトの"プラズナーIII"「有人・飛行プラズマ・システム」開発は,コード・ネーム"オーロラ"が「デルタ UFO」のプロトタイプとして開発され,その改良型として実践配備用の「デルタ UFO」コード・ネーム"アストラ"が開発された(三隅にマイクロ波・照射装置があり,中央にはプラズマ炉心がある).
また,「デルタ UFO」とは別に大型の「(通称"フラットウッズ UFO"と呼ばれている)スピンドル型(紡錘(ぼうすい)型) UFO」が(プラズマ推進とジェット・エンジンも併用したハイブリッド機として)開発されていたが,「スピンドル型 UFO」通称"フラットウッズ UFO"は飛行制御が非常に不安定で開発に難航したため,「デルタ UFO」コード・ネーム"オーロラ"が完成後,大型機の開発は飛行制御の基礎技術に一日(いちじつ)の長(ちょう)がある「デルタ UFO」を元に、その発展型として「Λ(ラムダ)型・巨大 UFO」コード・ネーム"サラマンダー"が主力の実践配備用として開発されることになる.
ただし,「スピンドル型 UFO」通称"フラットウッズ UFO"の開発も継続されていたようで,飛行制御も非常に安定したようである.
PC の場合、画像の順番は上から順番に、左(1番目)、右(2番目)、となる。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.2704.79 Safari/537.36 Edg... @ntkngw293150.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>
amanojaku@管理人
- 16/11/10(木) 10:51 -
▲《地球内・天体"アルザル"》
◎『"ハイ・ジャンプ"作戦』
世界の覇権を目指すアメリカにとっては両極は地政学的に どうしても押えておかなくてはならない地域であった.
そのためアメリカ軍は1947年2月15日,未調査であった北極点・上空を飛行する"ハイ・ジャンプ"作戦を実行するため,アラスカ基地に軍用機を集結させていた.
極地・飛行のエキスパートであるリチャード・E・バード少将が今回の作戦の総指揮を執ると同時に,自ら"フォッカー3"に乗り込んだ.
この"ハイ・ジャンプ"作戦はアラスカ基地から北極点を通過し,約2700キロ飛行したところでUターンして戻ってくると言うミッションで、極地・飛行のエキスパートであるバード少将にとっては いたって簡単なモノであった.
バード少将は北極を目指してアラスカ基地から飛び立った.
北極点を無事に通過し,目標の2700キロ地点に差し掛かろうとした,まさに その時だった.
突如,目の前に真っ白く光る霧が立ち込め,その光る霧にバード少将の飛行機を包み込まれしまいホワイト・アウト現象となり,きわめて危険な状況に陥ったのだ.
ところが,その瞬間,想像を絶する事態に遭遇する.
突如,霧が消えたかと思うと,なんとバード少将が目にしたモノは うっそうとした森林が広がるジャングル地帯だった.
言うまでもないが,北極圏にジャングルなど あるわけがない.
眼の錯覚かとも思ったが,外の気温はセ氏20度を示している.
何より同乗している通信士も,同じモノを目にしているのである.
幸いにして基地との無線は通じており,バード少将は見たままを報告する.
最初はジョークかと思ったようだが,事態の異常に気づくまでに そう時間は かからなかった.
今,目にしている世界は地球ではない.
バード少将がハッキリと そう認識したのは,眼下に毛むくじゃらのマンモスの親子を発見した時だ.
マンモスだけではない.
同じく,今は絶滅したハズのサーベルタイガーも,ジャングルに居たのである.
まるで異次元・世界に迷い込んだかのようだったが,それでもバード少将は冷静に地上を観察し,それを逐一(ちくいち),基地へ無線で報告した.
バード少将が驚いたのは絶滅動物の存在だけではない.
ジャングルを良く見ると,所々に橋のようなモノや建造物らしきモノがあったのだ.
確認するために,高度を下げると,目の前に巨大なピラミッドが現われた.
道路には人の姿があった.
彼らはバード少将の飛行機を珍しそうに見上げていたと言い,その容貌(ようぼう)はアジア人のような印象を受けたと言う.
機体の高緯度を少し上げて見ると,彼方に地平線が見え,ジャングルが どこまでも続いていた.
しばらくしてバード少将は搭乗機と重なるようにして随伴(ずいはん)する巨大な影を見た.
見上げると,そこには真っ黒な円筒形をした巨大な飛行物体が無音で上空を飛行していたのである.
いわゆる{#03〜04}:"葉巻型 UFO"であるが,その大きさはエンパイアステート・ビルよりも大きかったと言うから,実際は数キロもあったに違いない.
これまで見たこともない巨大飛行物体を前に,バード少将は もちろん,彼の部下達も度肝(どぎも)を抜かれた.
呆然と見つめるバード少将らは,えもいわれぬ恐怖を感じた.
巨大な葉巻型 UFO が自分達が乗る飛行機を監視していることは明らかだった.
最悪の場合,打ち落とされることも覚悟しなくてはならない.
が,しばらくしても,葉巻型 UFO は一向に攻撃してくる素振(そぶ)りを見せない.
ただ,悠然(ゆうぜん)と上空を飛行している.
やがて,バード少将は監視されていると言うより,見守られている気分さえしてきた.
不思議なほど やすらかな安心感の中で,彼は葉巻型 UFO を見つめていたと言う.
この時,バード少将は,人類が孤独では なかったことに気づいたと言う.
どれぐらい経っただろうか,そろそろ燃料のことが気になり始めた.
バード少将が機体をUターンさせると,前方に霧が頻出しているように見える空間あった.
その霧は,先に この機体を包んだ光る霧に似ていた.
恐らく,そこから異世界に迷い込んだに違いない.
そう判断したバード少将は一か八(バチ)か,その霧の中へ機体を突っ込ませた.
すると予想どおり,バード少将の飛行機は光る霧に包まれ,気が付くと再び真っ白な氷原の上空を飛行していた.
◎『コード・ネーム"アルザル"』
地球を おおざっぱに説明すると地表から順(じゅん)に地殻(ちかく),上部マントル,下部マントル,外核(がいかく),内核(ないかく)がある.
マントルはマグマのようなドロドロの溶岩(ようがん)では なく,基本的に固い岩石で できており,ほんの 一部だけが溶(と)けているだけで,この上部マントルの もっとも外側は非常に固く,上部マントルと地殻(ちかく)の 両方を まとめてプレートと呼ぶ.
そのプレートと下部マントルの あいだに液体の特性(とくせい)を持った粘性(ねんせい)の高い固体のような状態のアセノスフェア層(そう)が有り,あたかも液体の ごとく対流・運動を おこなっている.
地球・内部に伝(つた)わる地震波の解析から,この外核(がいかく)は液体,内核(ないかく)は固体だと考えられている.
そのために現在では SF の1ジャンル として認識されている「地球・空洞論」であるが,UFO 研究家のレイ・パーマにより1970年6月号の「フライング・ソーサーズ」と言う雑誌に,「これこそ地球・空洞論の物的・証拠である」と言う主張とともに,北極の大穴(おおあな)の写真(気象衛星エッサ3号により1967年1月6日に撮影,気象衛星エッサ7号により1968年11月23日に撮影)が掲載されたために,アメリカ を始めとし全世界で一大・センセーション を巻き起こした.
通常,極地を上から写した場合,ほぼ半球が昼,その反対側が夜となるが{エッサ3号,エッサ7号}は気象衛星なので,雲の動きの わかる昼の写真だけを少しずつ分割して撮影し,後で合成されるわけだが,これらが撮影された時期は,いずれも北半球では冬の季節で,極地では太陽が全く昇らない常夜(とこや)であり,この状態を連続撮影し,合成されたために,常夜(とこや)の地域が真っ黒な穴のように写っただけで,本当に北極に大穴(おおあな)が開いている わけでは無かった.
◇マイクロ 波の交差によって プラズマ が発生するように,強力な磁力線が高密度に交差する事によっても プラズマ が発生するようだ.
又, プラズマ には さまざまな状態があり,亜空間が形成される場合もあり,プラズマ特異点(とくいてん)「黄金率(おうごんりつ)Φ(ファイ)」ならば生物が焼け死ぬ事も無い.
地球・内部にも プラズマ が発生しており,「黄金率(おうごんりつ)Φ(ファイ)」の プラズマ により亜空間が形成されているようで,その亜空間内に天体が存在し,そこに エイリアン 達が移住している.
アメリカ 軍は,その地球内・天体を {#01〜02}:コード・ネーム"アルザル"と命名した.
PC の場合、画像の順番は上から順番に、左(1番目)、右(2番目)、左(3番目)、右(4番目)、となる。
《参考書籍》
『亜空間の謎と地球空洞論』{<著者>飛鳥 昭雄(あすか・あきお)+三神たける <発行所>(株)学習研究社}参照.
『失われた地底王国「シャンバラ」の謎』{<著者>飛鳥 昭雄(あすか・あきお)+三神たける <発行所>(株)学習研究社}参照.
『UFO特務機関「MIB」の謎』{<著者>飛鳥 昭雄(あすか・あきお)+三神たける <発行所>(株)学研パブリッシング}参照.
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.2704.79 Safari/537.36 Edg... @ntkngw293150.kngw.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp>